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無理な食事制限、運動不足で身体がたるむ

 こんばんは


 前回、筋肉を増やして基礎代謝量をあげること筋トレよりたるみのない体型の維持を目的にした筋トレのほうが良いと書きました



 今日は、全身のたるみの原因について書きます。 今回の内容は先週放送の「ためしてガッテン」を参考にしています 



 その再放送は明日(10月26日)の0時15分(夜中)からNHKで放送されます。 この記事を見てさらに詳しく知りたい方は、ぜひご覧ください 見られない方、見逃した方、このブログでも紹介しますので、しばしお待ちください。



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(続き)





弛みの原因は脂肪ではなく筋肉


 歳を重ねるにつれて、全身の弛みが気になりだしますね。 お尻やバスト、お腹周り、背中などのダルンダルンになっていきます。 これは皮下脂肪がついたからと追われがちですが、実は違うのです。



 番組内で同じ年齢と体重で、お腹やお尻の弛みがある人と比較的ない人を比べました。 その結果・・・。 なんと! 弛んでいる人のほうが体脂肪率が低かったのです。



 MRIを使って「弛んだお尻」と「弛んでいないお尻」の筋肉と皮下脂肪を見比べてみました。 すると、皮下脂肪の量はほとんど同じだったのですが、「弛んだお尻」は筋肉の付き方が垂れさがるようになっていました。



 たるみの原因は、脂肪ではなく筋肉の問題ということです。




筋肉の質を変化させる原因「EMCL」


 弛みの元になる筋肉の質の変化には、原因となる物質があります。



 EMCL(筋細胞外脂肪)とよばれる物質です。 このEMCLが筋肉の繊維と繊維の間にできると、弾力性を失いビヨーンっと伸びてしまいます。 



 まさに高級肉である霜降り肉になっている状態です。 EMCLは、霜降り肉の筋繊維との間に入る「さし」と似たような物だったのです。



 (参考)高級感あふれる霜降り肉

霜降り肉



 普段、筋肉は常にバネのように収縮し、皮下脂肪や皮膚をつりあげています。 このEMCLが筋繊維の間に増えると、収縮が妨げられ弾力性を失って弛んできます。 さらにその上につく皮下脂肪も一緒にダルンダルンとだらしなく弛むわけです。



 それでは、弛んでいる人と弛んでいない人とで、いったいなにが違うのでしょうか?




動かさない部位に「さし」が入りやすい


 そのヒントは、霜降りのお肉を作りだしている畜産農家の方が詳しいはずです。 番組内では、霜降り肉を作る秘訣を尋ねました。 それとは逆のことをすれば、弛んだ身体ともおさらばできるはずです。



 その内容をまとめると・・・


 メスの牛のほうが、肉に脂が入り易い。

 油が入り易い部位- リブロース、肩ロース、はら、サーロイン

 油が入りにくい部位- ランプ、スネ、モモ



 良く動かす下肢は、弛みにくいとのことです。 逆に弛みやすいのは、普段あまり動かさない部位となります。  これは人でも同じことが言えそうですね。



 二の腕やお腹、背中、お尻が弛んでいる人は良く聞きますが、足やふくらはぎだけ弛んでいるという人は聞いたことがありません。




なぜ動かさないと弛むのか??


 それではなぜ動かさないと弛むのでしょうか?

 その説明をしていきます。



 筋肉という器官は、消耗が激しく、常に新しい細胞と入れ替わっています。 ちょっとした行動でも筋繊維は切れ、修復が起こるのです。 「筋繊維が切れる」と一言でも言っても、イメージがしづらいかもしれません。



 例えば、たくさん筋肉を動かした後に来る痛み、筋肉痛は、大量の筋繊維の損傷が原因で起こるわけですね。 しかし、その損傷も修復されいずれ痛みなくなります。



 筋肉の損傷を修復し新しい筋肉になる元のものを筋衛星細胞と呼びます。 

 この筋衛星細胞が筋肉になるためには、「特定の成長因子」が必要となります。 その成長因子を生み出すためには、筋肉を動かさなければいけません。 筋肉を動かさずにいると、成長因子が生み出されず、筋衛星細胞脂肪細胞(EMCL)になってしまいます。



 つまり、弛みの一番の原因は、筋肉を動かさないことというわけです。




間違ったダイエットは、弛みを呼ぶ!?


 現代の女性は、痩せているけれど身体が弛んでいる人が多いそうです。 その原因は間違ったダイエット法です。 筋衛星細胞を筋細胞に変える成長因子の源はたんぱく質です。 無理な食事制限によってたんぱく質が不足し、結果的にEMCLを増やしてしまうのです。



 食事制限だけのダイエットを行うと、たんぱく質が足りないのでどんどん筋肉の質が落ちていきEMCLが増えていきます。 そのようなダイエットをすればするほど、どんどん見た目の体型は悪くなるということが起こるかもしれません。



 日本人女性の変化(最近10年間)で痩せ型の割合は、約3%増加しました(単純計算で5000万の3%だから150万人くらい)。 しかし、一日の平均歩数は、800歩減少しました。 



 その他の要因を考慮すると単純にいかないと思いますが、運動量が減っており、太るはずなのに痩せているのです。 太るはずなのに痩せていると言うことは、食事を減らしてのダイエットが頻繁に行われていると言うことですね。



 つまり、筋肉を動かさずに栄養となるたんぱく質も不足しがちなのです。 現代人は、全身の弛みを呼ぶ要因を見事にクリアしている人が多いというわけですね(笑)




おわりに


 以上で、弛みの原因の説明はおわりです。

 次回は弛みの予防・改善法について紹介します。



 最初に書きましたが、今回の記事の元ネタは先週のためしてガッテンです。 その再放送は、10月26日の午前0時15分からです。 あと5時間後ですね。



 内容はここで説明したものと同じですが、予防・改善法についても放映されていますので、興味のある方はぜひご覧ください。 このブログでも予防・改善法について写真を使って説明しますが。 映像の方がさらにわかりやすいと思います。



 それではまた。




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テーマ : 健康、美容、ダイエット
ジャンル : ヘルス・ダイエット

tag : ダイエット たるみ EMCL 筋衛星細胞 ためしてガッテン 霜降り

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(非公開コメント:受付中)

No title
ふむふむ、効率的に痩せるためには有酸素な運動とバランスの良い食事が必要!ということですねφ(..)メモメモ
knightさんへ
コメントありがとうございます。
それがダイエットの基本ですね!
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ふなきちのプロフィール

めっと

Author:めっと

本職は、鍼灸師です。鍼灸とは、鍼(はり)とお灸(きゅう)のことで、それらを用いて人の身体のケアをします。


現在は福岡市内で出張専門の鍼灸院を経営しながら、大学で心理学の勉強をしています。

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